瞑想の楽しみかた
2018年01月15日(月)
増永さんとからっぽ玉のお話は、時間とともに熱を帯びてきます。
なんて言っていますが、増永さんの場合、からっぽと言いながらも、いったい何を創ろうか?というのでは無く、すでに思いのある複数のものの中からどれを創ろうかという段階なのです。
まだまだ、手の内は見せて頂けませんでしたが、最後にキッチリ決めてくるところは、創作のプロフェッショナルと言ったところでしょう。
増永さん、今回、何か教えて頂けるような事は...?
と言いかけて、彼の視線の先に見たものは!
これは、久しぶりに拝見いたしました。
確か、自分を鍛える企画展に登場した、不思議系ではありませんか。
確かに、何でもイイって言いましたけど、まさか、コッチ路線じゃないですよね。
...それにしても、よく出来ています。
2018/01/16 13:08 Update