今月のグラス2Hのエントリー作品、続いてご紹介いたしますのは、
礒野さんの【菌糸の森のヤリイカさん】です
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2014年の5月に弘法さんで販売した【菌糸の森のヤリイカさん】です。
黒目の大きさと縦横比から、子供のように見える個体です。
内部の菌糸の森の色が自分自身好きな組み合わせのひとつで、ベージュに数種の青でなっています。
寄生キノコのストローマが、制作時の偶然から青と銀粉を残したつぶつぶのあるものの2つの仕上がりになり、それもあって、特に腹部側からの景色がきれいな個体です。
重心がほぼ中心の少し後ろでとれているので、紐をつけた時に素直に縦にはならず、首から下げる場合は少し工夫が必必要があるかと思います。
束ねた10本の足の間に色ガラスを仕込んでいるので、足の方から光を当てると、全体があわい水色の世界になります。
重さ:約53g
大きさ:56mm(体長) 32mm(身幅) 23mm(厚み)
素材:サタケナマリガラス 銀箔
isoのサインあり
制作当時の記事がブログ「けろけろ。」(2014年5月16日)にあります。
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ヤリイカさんの中で冬虫夏草がにょきにょきのびて、もうすぐ胞子をとばそうとしています。
その根元では子実体になった粘菌が、これもまた胞子をだすのでしょう。
ヤリイカさんはそれ自身が一つの生命体なのだけれど、それと同時に内側に棲む小さな生き物たちにとっての宇宙船であったりします。
ヤリイカさんが生きることは世界を護ることになります。
それはなんとなくシアワセな風景なのです。(公式サイト作品紹介より)
ども、町長です:2H作品紹介【菌糸の森のヤリイカさん】
2026年01月11日(日)
ども、町長です:2H作品紹介【菌糸の森のコウイカさん】
2026年01月10日(土)
チームいそのんズが創っている「ケェロモン」っていったい何なのでしょう・・・
力不足と申しましょうか、能力の限界’と申しましょうか、残念ながら、現状では・・・謎・・・としか言いようがございません
いづれ、その全容が明確になる時が到来するまで、ワクワクソワソワ悶々としながら、お待ちくださいませ。
さて、気を取り直して、今月のグラス2Hのエントリー作品をご覧いただきましょう
先ずは、こちらから・・・
礒野さんの【菌糸の森のコウイカさん】です
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2006年から2011年の間に生まれた【菌糸の森のコウイカさん】です。
2011年4月以前に制作したことはサインのモスグリーン色から見てとれます。
古い時代のものですが、良い出来の個体です。
フォルムがきれいで、かつぶら下げた時の重心が足を下にして完璧です。
渋い茶寄りのベージュの下地に青みのモチーフという色使いは自分自身のとても好きな組み合わせ色です。
束ねた10本の足で隠れた部分に色ガラスを仕込んでいるので、足の方から光を当てると、全体があわい琥珀色の世界になります。
重さ:約45g
大きさ:53mm(体長) 27mm(身幅) 21mm(厚み)
素材:サタケナマリガラス 銀箔
isoのサインあり
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コウイカさんの中で冬虫夏草がにょきにょきのびて、もうすぐ胞子をとばそうとしています。
その根元では子実体になった粘菌が、これもまた胞子をだすのでしょう。
コウイカさんはそれ自身が一つの生命体なのだけれど、それと同時に内側に棲む小さな生き物たちにとっての宇宙船であったりします。
コウイカさんが生きることは世界を護ることになります。
それはなんとなくシアワセな風景なのです。(公式サイト作品紹介より)
ども、町長です
2026年01月07日(水)
さて、チームいそのんズのお話に戻しましょう
チームいそのんズが創っている「ケェロモン」っていったい何でしょう

ケェロモンとは、生物で言うところのフェロモンのようなものです
体外に放出される物質で、同じ波長の個体に特定の行動や反応を起こさせ、引き寄せたりしてアイテム同士のコミュニケーションに不可欠な役割を果たしています

チームいそのんズは、二人ともおでかけしているようです
どのようなものを創ろうとしているのでしょう
いそのんズの仕事場を、そっと覗いて見ましょう

毛糸発見!

そしてこれは、礒野さんがよくやっている紡ぎです
糸をつくっているのは間違いないようですが・・・
糸で何を・・・
また、先日見たガラスで創られた蛸の足は、どうするのでしょう・・・

































































