ども、町長です 外川産業さんのお話です
全ての工作機械がベトナムに行ったわけではありませんでした 外川産業のご主人が、また鉄を打てる時が来るかもしれないと、鍛冶の道具とエアーハンマーを1台だけ手元に残していたのです
そのエアーハンマーを、姫路から和歌山まで運んでまいりました --- 和歌山 礒やしき 2026年2月 --- 近い将来、鉄を打つ音が聞こえてくるかもしれません。
ども、町長です 外川産業さんのお話です 姫路市の工場に鎮座していた工作機械たちは、2年後に海を渡ってベトナムで活躍することになったのでした --- ベトナム ホーチミン 2012年 ---
ども、町長です 外川産業さんのお話です 特大なものから、用途に応じた大きさの複数台のエアーハンマーが、ずらりと整列しています なんともいえない、独特な重厚感と美しさがあります
ども、町長です 外川産業さんのお話です 外川さん、これが見納めになるかも、工場の中を見せてくださいね 力強い雰囲気が漂っています 重たい鉄を扱う機械は、独特な迫力があります
ども、町長です
外川産業さんのお話です 時間を15年前に戻してみましょう 当時、姫路駅の東側に線路が何十本も枝分かれしたように敷き詰められた車輌基地がありました 外川産業の工場はこの線路と線路に挟まれた場所にありました あっ、外川さんこんにちは
日本の誇る産業だった鍛冶は、間違いなくこの地で息づいていました このあと、姫路駅の線路の高架に伴う駅周辺の再開発で工場の存続ができなくなってしまったのです