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ども、町長です
気になる増永博士のレポートですが、先月のいそのん劇場にて行われた化硝研究所企画「第7の謎の化石を復元する」にて、ひと足早く見させていただいています
Astrobelua sepioides(アストロベルア セピオイデス) 棘皮動物門/ヒトデ綱/詳細不明
増永博士の考察では、なんと!太古のヒトデさんという事のようです ウニ・ヒトデに代表される棘皮動物ですが、その容姿といい構造といい、質感といい、とても魅力的な生物なのです 実際に動いてる姿を想像すると、グッとくるのもがありますぞ
化硝研究所の未確認化石UF7の再現は、アンモ所長の手に負えず、今回も三人の博士にお願いする事となったわけですが...
その分野の専門家であらせられる博士たちが、最初に目にして考察する様子をご紹介いたしましょう 続いては、谷口博士の場合 なんですか、これ! どどどう見ても、あれにしか見えないですよ 過去の論文と照らし合わせてたり、現存する生き物と照らし合わせたり やはり、あれにしか見えない
その分野の専門家であらせられる博士たちが、最初に目にして考察する様子をご紹介いたしましょう まずは、増永博士の場合 これが、ギャプス紀から出土した謎の化石ですね おや、なんだろう、ここんとこ気になりますね いろんな角度から、撮影しておきましょう ふむふむ!
さて、今回の未確認化石、UF(アナイデンティファインドフォッシル)を見てみましょう
アンモ所長はじめ昨年の調査団の一行が、命がけの現地調査で持ち帰った7番目の謎の化石(UF7)です
う~ん、謎でアンモ そろそろ、外部専門家の方々の報告書が届く頃でアンモ 待ち遠しいアンモ
ここは、化硝研究所、ギャプス紀の地層から出土した未確認化石UF(アナイデンティファインドフォッシル)の復元に取り組んでいます
では、みなさま 礒野博士、谷口博士、増永博士による未確認化石UF007の復元のご報告は4月に発表いたしますアンモ
楽しみにお待ちくださいアンモ