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ども、町長です
2026年04月05日(日)
ども、町長です
礒やしきにて鍛治の作業場をつくるお手伝いをすることになりました
ここは島根県雲南市です
礒野さんといっしょに、たたらを追いかけて吉田町の鉄の歴史博物館にやってまいりました
色々と分かってまいりましたぞ
たたらとは、砂鉄と木炭を燃やし鉄をつくりだす、日本古来の製鉄方法です

ここ、奥出雲地方には木炭の原料となる木材と、質の良い砂鉄を含む花崗岩が豊富に存在してたため、江戸時代より鉄の生産が盛んにおこなわれていたそうです

たたら製鉄でつくられた鉄の塊を「鉧(けら)」といいます
この中に、不純物が少ない高品質な鉄「玉鋼」が含まれているのです
これに対して、現在の高炉製鉄は鉄鉱石とコークスを使い高温で液体にして大量生産するのです
こちらの方が、効率やコストで優れているのですが「玉鋼」を作ることはできません

入り口の右手おかれていた物体は、巨大な鉄の塊でした
この巨大な鉄の塊が、たたら製鉄でつくられた「鉧」だったのです
「玉鋼」を含んだ「鉧」をつくりだす先人たちの知恵と努力の塊に敬意を表したいと思うのです
ども、町長です
2026年04月04日(土)
ども、町長です
礒やしきにて鍛治の作業場をつくるお手伝いをすることになりました
ここは島根県雲南市です
礒野さんといっしょに、たたらを追いかけて吉田町の鉄の歴史博物館にやってまいりました
ただいま8時45分、あと15分くらいで開館です
入り口の右手に、これみよがしに大きな土塊のような物体が放置されています
お掃除が行き届いている博物館にしては、おおよそ似つかわしくない物体です
何でしょう? もしかして工事中かしら、それとも閉館してる?
おっと、私の心配をよそに礒野さんが扉を開けて入っていきます
おはようございます
外で怪しげに覗き込んでいる私を気にかけてくださったのでしょうか、博物館の方が開館時間前にもかかわらず快く入館させてくださいました

ここでは、実際に行われたたたらの映像を見せていただけます
鉄は普段から身の回りのいたるところにあります、そして何も考えずに使っているものですが、鉄が何処からどのようにして作られるのかがわかると、見方も接し方も変わってくるものです

たたらとは、砂鉄と木炭を燃やし鉄をつくりだす、日本古来の製鉄方法です
ども、町長です
2026年04月03日(金)
ども、町長です
礒やしきにて、礒野さんの鍛治の作業場をつくるお手伝いをすることになりました
手始めに、鍛治のイロハを知るために、タタラを追いかけることにいたしました
タタラを調べてみると、島根県雲南市吉田町に「菅谷たたら山内」という製鉄をしていた集落が文化財としてあるようです
礒野さんをお誘いして行ってみることにいたしました。

島根県松江市の西側から、南北に松江自動車道が走っているのですが、ありがたいことに、南の端の尾道まで高速代が無料で行けてしまうにです
松江自動車道の雲南吉田インターチェンジでおりると直ぐにたたらば壱番地というサービスエリアがあります

ここを右折してあと5キロ、目的地はすぐそこです
・・・
おや、手前に鉄の歴史博物館がありますよ!
ども、町長です
2026年04月02日(木)
礒やしきにて、礒野さんの鍛治の作業場をつくるお手伝いをすることになりました
鍛治は、鉄を扱います
少し前に、銀の指輪を彫金で創られた時の事を思いながら、金属を扱うということでは似たようなものでしょう、などと思っていたのですが・・・

作業に使う金床の大きさを見てびっくらこん! まさに重量級です
これは、じっくり考える必要がありますぞぉ
鍛治をやるために必要で使い易い作業場を作るために、参考になりそうなものを・・・
小さな脳みそをフル回転させながら思い浮かんだのが、2025年の万国博覧会で
日本の伝統技術として、紹介されていた日本刀の原料のタマハガネです
そして、鉄といえばタマハガネ、タマハガネといえばタタラでしょう。
何とも、安直な素人考えですが、そこは行動力で補ってまいりましょう






























































