瞑想の楽しみかた
2018年01月14日(日)
増永さんのお家は、高台の上の広いお庭が付いた平屋建ての素敵なお家です。
国道から脇道にそれて登り坂にさしかかると、レンタカーのギヤーを、ドライブからセカンドにシフトチェンジします。
オスプレーの振動付きプロペラ音に負けないくらいのエンジン音で急坂を登って行きます。
お家に到着して、増永さんの元気そうな笑顔が見えると、なぜかワクワクしてくるのです。
いらっしゃーい、今回はお仕事のお話ですよね。
増永さん、今回もですよ。
そうなのです、「は」と「も」の間には、遠い隔たりがあるのです。
そうして、訪問の本題である「からっぽ玉」についてのお話が始まるのですが...
実は、玄関脇に鎮座するビオランテを見てしまい、気になって気になって仕方ない町長でした。
確かに、ガラスで無くてもって言いましたけど、まさか、コッチ路線じゃないですよね。
...それにしても、よく出来ています。
2018/01/14 23:00 Update