化硝研のアンモです。 化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。 「和歌山の方の化石レポート」の続きを見てみましょう。 3枚目のレポートです。 ふむふむ どうやら、例のものは空を飛ぶものの一部のようです。
でわ、形態を再構築していきましょう。 硬質のボディー部分を支えるために羽根は多めに、軟質である羽根は軽やかに…
こんな感じかな? つづく こちらでも、プロトアンモくんが、活躍しているようです。 ハリガネを曲げて伸ばして引っ付けて、ちゃんとお手伝いしている姿が写っています。 いったい、何ができるか楽しみナイト