化硝研のアンモです。 化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。 「和歌山の方の化石レポート」の続きを見てみましょう。 2枚目のレポートです。 このような画が頭に ( -_・)?か~なにか高速で飛行しているような… つづく 和歌山といえば、保存状態が極めて良好なモササウルスが見つかったところです。 有田川付近には外和泉層群があり、白亜紀のサントニアンやカンパニアンの化石がざっくざくなのです。 かの地からのレポートです、期待値は上昇気流であげあげナイト