化硝研究所
2019年02月05日(火)
化硝研のアンモです。
化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。
続けて、紹介してまいりましょう。
これは、奈良の外部の協力者の方からの報告です。
ニーナさんは、そう言いながら眉を顰めています。
それというのも、レポートの表題が「101号の羽の化石レポート」となっているからなのなのです。
前は、75号?で今回が101号???
これって、もしかして怪しげな組織なのかも。
101号…届いたケロ~♪
む…なにやら怪しい小箱?
101号…さっそく開封ケロ♪
む…これは!例の?
101号…「羽の化石」ケロ♪
む…フルサイズのレプリカじゃなくてよかった。
101号…てのひらサイズでカワイイケロ♪
プロトアンモ君…調べないと!
む…どなたですか?
プロトアンモ君…はやく調べないと?
101号…誰ケロ?
つづく
レポートから察するに、101号とむさん、それと派遣したプロトアンモくんの三人での研究するようです。
三人寄れば文殊の知恵と申します。期待が膨らむでナイト
2019/02/05 22:56 Update