化硝研究所
2019年01月24日(木)
化硝研のアンモです。
化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。
発掘現場から発掘された2つのUF(未確認化石)は、アンモくんをはじめ研究員たちが、それが何なのかを解明するため日夜研究が行われています。
もう一つのUF(未確認化石)は、これです。
【化石採集ラベル】
Fossil :UF
locality:某所
period :ギャプス紀
date :2019.01
これは、どう見ても化石というよりドグウですね。
ラベルには、もう1つのモノと同じ内容が記載されています。
まだ原始的な爬虫類しかいないギャプス紀に、この様なモノを作る文明が存在したっていう事なのかな?
カエルに見えなくも無いですね
うーむ、結論はもう少し研究する必要があるけれど、カエルに似た土偶を作れるような文明を持つ生命体が存在したってことになるのかな?
この年代だと...宇宙人?ありえ~ないと
2019/01/24 23:00 Update