ここは、化硝研究所、 ギャプス紀の地層から出土した未確認化石、UF(アナイデンティファインドフォッシル)の復元に取り組んでいます
そして、これが、イソネルぺトンの卵鞘を硝子造形したものです ひとつの殻には、三匹の卵がそれぞれ独立した膜で覆われたように入っています
そうして、殻の中でイソネルぺトンの面影を持つエラの生えた幼生の姿まで成長すると殻を破って飛びだすのです
幼生はエラで呼吸しますが、成長すると肺で呼吸するようになります