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化硝研究所
2019年01月31日(木)
化硝研のアンモです。
化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。
続けて、紹介してまいりましょう。
これは、静岡の外部の協力者の方からの報告です。
そう言いながら、ニーナさんが手にしたレポートの表紙には、
「化石のレプリカから創造できた生物のレポート」
化硝研究所 静岡分所 研究員K
カエル星人エージェント75号
と書かれています。
アンモくんは、それをジッと見つめながら言いました。
静岡に独創的な発想の持ち主がいると、聞いたことがあります。
ニーナさん、これは伝説の研究者と呼ばれたK氏に間違いないでしょう。
しかし、このカエル星人エージェント75号とは、いったい誰をさすのでしょう。
Kとか、カエル星人だとか、なんだかメンインブラックのようですね〜
これって、その他の機関とか、某組織でしょうか?
このレポート、凄く期待できそうな内容の気配がしますよ〜
化硝研究所
2019年01月29日(火)
化硝研究所
2019年01月28日(月)
化硝研のアンモです。
化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。
アンモくんは、「カエルの羽」と呼ばれるUFを、机の上にのせました。
これは〜、化石っぽいですね。
正真正銘の、UFですね。
UFとは、Unidentified Fossil(アナイデントファイド フォッシル)未確認化石のことです。
それでは、化石じゃない「アンフィケロバムス」と「カエル星人の土偶」は、別の機関に取扱いをゆだねることにして、今後、化硝研では「カエルの羽」に絞って、研究や復元作業をしてこうとおもいます。
カエルの羽については、すでに専門家である礒野さんや増永さん初め他に4名の外部協力者に調査研究をお願いしています。
そうそう、ニーナさんにも、研究課題として取組んでいただいていましが、進行状況はどうなっていますか?
その前に、アンモくん、別の機関って、何処ですか?
すご〜く気になるんですけれど。