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化硝研究所

anmo_y.gif 化硝研のアンモです。
化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。

昨日のゴニアタイトは、美しいアンモナイトでした。
あの殻から、眠そうな目のイカさんが、たくさんの足を、波間にゆらゆらさせながら泳いでいる姿を想像するアンモ。

さて、今日は「セラタイト」をご覧いただくアンモ。
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アンモナイト亜綱セラタイト目です。
ナミナミナ模様がかわいいアンモ。

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こちらは、セラタイトのアンモくん。
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2019/03/25 22:28 Update

化硝研究所

anmo_y.gif 化硝研のアンモです。
化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。

アンモナイトと一言で言いましても、いろいろなアンモがいるわけなのです。
今日は、その中で「ゴニアタイト」をご覧いただくアンモ。
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アンモナイト亜綱ゴニアタイト目です。
いや〜、まったくもって美しいアンモ。

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こちらは、ゴニアタイトのアンモくん。
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2019/03/24 22:58 Update

化硝研究所

anmo_y.gif 化硝研のアンモです。
化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。

アンモナイトがイカやタコと同じ頭足綱だということは、お解かりいただけたと思います。
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化硝研では、次回アンモくんのモデルとなるマンミーテスをご紹介してから、前回のゴニアタイトとセラタイトは、どんなアンモ?とのご質問が寄せられています。

アンモナイトは、上位分類でアンモナイト亜綱に属するいきもので、その中でも進化の過程で下位分類の目が数種あります。
anmo.gif まぁ、分類については、諸説あったり、しょっちゅう変ったりするアンモ、整理整頓分類好きにはこだわりどころなのでアンモ

年代順にたどると、ゴニアタイト目→セラタイト目→アンモナイト目、となるのです。
次に制作されるマンミーテスは、アンモナイト目のアンモナイトです。

P2159495.jpgP2159496.jpg
それでは、ゴニアタイト(左)とセラタイト(右)について実物をご覧いただきましょう。

ちょっと待っててアンモ、資料室を探してこナイト

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2019/03/23 22:52 Update

化硝研究所

anmo_y.gif 化硝研のアンモです。
化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。

これは、マンミーテスっていうアンモナイト
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アンモナイトの象徴である、複雑な縫合線も確認できます。
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アンモナイトは 、イカやタコと同じ、頭足綱です。
正式名称は、 Mammites Nodosoides
古生代、シルル紀末期から中生代、白亜紀末まで多種多様なアンモナイトが出現しますが、マンミーテスはそのの中でも比較的新しい年代のもので、白亜紀後期のセノマニアンからチュロにアンにかけて。
モロッコ東南部、エルラッシデアからエルフード付近にかけて、発見されています。

anmo.gif 背中にとげとげがあるマンミーテス、サバヲさんがどんなふうに創ってくれるか、とっても楽しみアンモ
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2019/03/17 22:59 Update

化硝研究所

anmo_y.gif 化硝研のアンモです。
化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。

今日は、朝から電話が鳴りっ放しで、お仕事にならないアンモ。

アンモくん到着のご連絡もありますが、昨日発表した「アンモくんご好評にお応えして第2弾!」について...
その問合せのほとんどが、「進化したアンモくんって、いったいどんなアンモくん?」っていう内容アンモ

作品は、まだまだ今からサバヲさんに創ってもらうので、見てもらえないのだけれど、このままではお仕事が出来ないので、モデルになるアンモナイトをお見せするナイト
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これは、マンミーテスっていうアンモナイト
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2019/03/16 22:59 Update
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