化硝研究所
2019年03月29日(金)
化硝研のアンモです。
化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。
アンモ所長、研究でご協力頂いている礒野さんが、ギャプス紀の地層を調査する為にモロッコに旅立ったって聞きましたけれど、どのような情報が入ったのですか?
ウーン、ソウネ、モロッコは地形的な条件から、広域にわたて、古生代の地層が年代別に地表に露出している場所なのでアンモ
古生代の化石といえばトリロバイト、トリロバイトといえば古生代の化石というくらいナイト
と、同時に、中生代のアンモナイトの化石が出土する地層も確認されることから、TP境界付近のギャプス紀の地層もあるあるアンモ
わたしの、推論によればアンモ、話せば長くなるのだが~~~
2019/03/30 9:55 Update