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化硝研究所
2019年05月01日(水)
化硝研のアンモです。
化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。
アンモ所長が気になる増永さんのヘルぺトンって、増永さんの空想として妖怪のジャンルに入っていた、俗世間で言うところの不思議ちゃんなのではないのですか?
うん、そうね、そんな説明もあったけどね、あの生態は、とっても気になるアンモよ
かなり具体的に設定された容姿や性質など、基になった化石なり文献なりが存在するのではと思ったりして、増永さんに聞いてみたかったアンモ
でもね、行ったのだけれど、お客さんが多くて、アンモ殻が邪魔になって、展示されてる部屋にすら入れなかったアンモ
また、次の機会に期待してるアンモ
不思議な魅力の生き物ですね。
2019/05/01 22:59 Update
化硝研究所
2019年04月27日(土)
化硝研のアンモです。
化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。
礒野さんから資料が届いていますよ。
エルフードとリッサニのちょうど中間にある、タヒリミュージアムというところからの連絡です。
古生代〜中生代初期の化石がたくさん展示されているようですよ〜
ウーン、ソウネ、これは、「ディケロケファリナ」でナイト
古生代オルドビス紀の三葉虫で、大きなものは30cmにもなる巨大な三葉虫でナイト
日本の科学博物館でも、ディケロケファリナが4匹ほど入った化石を見ることが出来るけれど、これほどの群体となると、これまで見たことがないアンモ
さーて、今日はニーナの個展のご案内ですよ〜
5月24日から6月5日まで、金沢のギャラリー椋で開催いたします。
2019/05/02 21:34 Update