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化硝研究所
2019年04月27日(土)
化硝研のアンモです。
化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。
礒野さんから資料が届いていますよ。
エルフードとリッサニのちょうど中間にある、タヒリミュージアムというところからの連絡です。
古生代〜中生代初期の化石がたくさん展示されているようですよ〜
ウーン、ソウネ、これは、「ディケロケファリナ」でナイト
古生代オルドビス紀の三葉虫で、大きなものは30cmにもなる巨大な三葉虫でナイト
日本の科学博物館でも、ディケロケファリナが4匹ほど入った化石を見ることが出来るけれど、これほどの群体となると、これまで見たことがないアンモ
さーて、今日はニーナの個展のご案内ですよ〜
5月24日から6月5日まで、金沢のギャラリー椋で開催いたします。
2019/05/02 21:34 Update
化硝研究所
2019年04月12日(金)
化硝研のアンモです。
化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。
礒野さんは、三葉虫に興味があるようです。
今回の調査では、ギャプス紀まで存在した三葉虫の事を調べたいといっていました。
ウーン、ソウネ、ここで礒野さんの代表作の一つを紹介するでナイト
2016年6月に八丈島で開催された境界展覧会に出品された「大地の記憶」でアンモ
もちろん、三葉虫トリロバイトをモチーフにした作品でアンモ
硝芸ドットコムのデータベースで見ることができるアンモ
2019/04/13 21:23 Update