ここは、化硝研究所、
ギャプス紀の地層から出土した未確認化石、UF(アナイデンティファインドフォッシル)の復元に取り組んでいます
ちぇこら博士のイノラティウスに関する論文、昨日の続きを読んでいくアンモ
続き...
イノラティウス チェコラの多様性は、生物の大絶滅が起こったギャプス紀ならではの、急激な環境変化によるものと思われます
フムフム、とりあえず第一章は読破したアンモ
イノラティウス チェコラで近似種が確認されたのは6種類
それは、第2章からのお楽しみアンモ
今回は、最初に発見されたものとその亜種、「双子葉類と単子葉類」の特徴を紹介アンモ
ちぇこら博士は、この第一章に関連した復元を3匹創ってくれましアンモ
この復元標本は22日のグラス2Hへの出品が予定されてるアンモ
お楽しみに~アンモ