Co展[こてん]

ども、町長です。
15組のものはらのおたからですが、発掘調査隊からの楽しげな調査報告をご紹介いたしましょう。

ものはらのおたから、お宝発掘調査隊

3番目のお宝を調査していただいた隊員よりの報告です。

ゲンゴロウをモチーフで作品をつくりました。
（関 由美さんと勝手にコラボですっ、ひゃ～～♪ドキドキですっ！（*^_^*））
でも……あれれ？カナブンみたいだったり？

からだをワイヤでつくったのでいろいろなポーズが楽しむことができ、
またサイズも重量もカブトムシくらいあって嬉しいです♪

手に乗せると足先が少しチクチクするところも本当の虫みたいでかわいくて(#^.^#)
とっても愛着がわいてしまい、ついつい遊んでしまいます♪

町長さま、関由美さま、素敵な企画をどうもありがとうございました。
とっても楽しんでいます♪

わがやにはあと5作品あります。
さてさて何をつくりましょう♪♪♪
むふふふ……

３号隊員さま、魅力たっぷりのガラスのインセクトでした。
構造色に赤いおめめがたまりませんね～
いきものの大好きな町長は、大変満足いたしました。

ども、町長です。
15組のものはらのおたからですが、発掘調査隊からの楽しげな調査報告をご紹介いたしましょう。

ものはらのおたから、お宝発掘調査隊

10番目のお宝を調査していただいた隊員よりの報告です。

『おたから』が届いたとき入っていた丸い三つの珪藻のようなガラスが
中が空洞になっていて思ったより軽いので
それを見たとき海をイメージした箱が作りたいなと思いました。

中には関さんの作品が入っています。

他の『おたから』もおいおいなにかの変化を与えたいなと思っています。
ワクワクと想像する機会を与えてくださってありがとうございました。

10号隊員さま、オーシャンブルーな美しいお宝箱ですね。
外装内装ともに、海の中のワクワクを感じるのです。
海が大好きな町長は、大変大変感動いたしました。

ども、町長です。
15組のものはらのおたからですが、発掘調査隊からの楽しげな調査報告をご紹介いたしましょう。

ものはらのおたから、お宝発掘調査隊

やまのパンダ屋さんでお宝を持ち帰り調査していただいた隊員よりの報告です。

ニーナさんの金魚と、サバヲさんの亀と、山のパンダやさんの、宝探しで見つけた空洞の玉が二個と、沖縄の夜光虫？の砂に飾りましたよ。(*≧∀≦*)
この夏の玄関の飾りです。
金魚がとてもカワイイです。もう作らないのかな。

パンダ屋隊員さま、
写メでのご投稿ありがとうございます。

ものはらも、皆さまにお手伝いいただきまして、すっかり綺麗にかたづきました。

その上、お持ち帰りいただいたモノがお役にたっているところを、こうしてお知らせいただくと嬉しくなってきます。

海大好き町長は、この季節感あふれる飾り付けにワクワクです。

ども、町長です。
15組のものはらのおたからですが、発掘調査隊からの楽しげな調査報告をご紹介いたしましょう。

ものはらのおたから、お宝発掘調査隊

8番目のお宝を調査していただいた隊員よりの報告です。

8番のお宝と木のコラボの第2弾の報告です！

数字の“2”のようなガラスについてです。

こちらは木で同じように数字を作り、ガラスの“2”と一緒に、またまた木で作った土台につきさすことで、2017年を作りました！
ちなみに、土台はブビンガ、0はブナ、1はイチイ、7はウェンジの木で作りました。
色々な木を使ったことで、ガラスの透明感とともに、鮮やかな風合いになりました。

数字は変えられるので、これから毎年ずっと楽しめます。
また、土台にくぼみを作ったので、パンダ屋さんのパンダやカエル星人などのガラスを飾るディスプレイにもなります。

家に飾っていると、ほのぼのあたたかい気持ちになる作品に仕上がりました。

8号隊員さま、これまたエクセレント！

昨日に続き、このセンスの良さは、いったい何者？と思ってしまいます。

数字にしたあたりは、まぁ平凡順当無難なところでしょう．．．

しか～し、数字の大きさや字体を変える事で、異素材を意識させないどころか特徴に変えてしまうとは．．．
なんとも、ワクワクいたします。

技アリの逸品に、町長感激いたしました。
次なるご報告に期待するところ、マックスでございます。

ども、町長です。
15組のものはらのおたからですが、発掘調査隊からの楽しげな調査報告をご紹介いたしましょう。

ものはらのおたから、お宝発掘調査隊

8番目のお宝を調査していただいた隊員よりの報告です。

私は8番のお宝が当たりました。
それらのお宝と木のコラボによってアクセサリーなどを作ったので、ぜひご覧ください！

まずひとつめは、棒状で赤い螺旋のガラスについてです。

こちらは穴が開いていないけれど、木で枠を作ることでペンダントにしたいと思いました。

木は地元奈良でとれる吉野杉を使い、中に空洞を作り、そこへガラスを入れることによってペンダントにできるよう加工しました。
前後左右から光が入るようにしたので、ガラスの透明感を損なわないよう、光に透かして見て楽しめるよう工夫しました。

木のあたたかみとガラスの透明感、両方が楽しめるペンダントに仕立てました！

8号隊員さま、エクセレント！

覚えております、ご希望のお宝の倍率が高く、抽選で外れ、ゴメンと思いつつ希望から程遠～いお宝をお送りさせていただきました、8号隊員さま、
思い描いたものからかけ離れたモノが、このように実用性の高い美しい姿に生まれ変わろうとは思いもよりませんでした。

ガラスのウズウズを包み込む木のぬくもりが伝わってまいるようです。
技アリの逸品に、町長感激いたしました。