自然と文明の境目で
2016年09月13日(火)
ども、町長です。
境界おかわり第2弾、友松さんの【バビフタン】のご紹介です。
森の中、ラフレシアの花の向こう側から、こちらを伺っているバビフタンの表情は、恐るでなく、威嚇するのでもなく...
自然界の何かを伝えようとしているような...
まるで、森の精霊のように見えてきます。
境界おかわり企画、第3弾
「内田さん、おかわりをお願いします」が始まりました。
八丈島で開催されたとんぼ玉硝子芸術展覧会「境界」に出品された50作品の中で、これが一番欲しい!という作品をお選び下さい。
- お名前
- メールアドレス
- これが一番!の作品番号(U-01~U-50)を記載の上
info@town.wcs.jp までeメールにて、ご投票下さい。
お寄せいただいたご意見は、徳島にて内田さんにお伝えいたします。
そうして...皆さまからの、おかわりのリクエストを受けて、内田さんが何を創ってくれるかは、この後の、お・た・の・し・みとなります。
新たに創って頂いた作品と、境界展覧会で持ち越しとなりました作品を合わせて、おかわりのラインナップにしたいと思います。
2016/09/13 23:00 Update