ども、町長です。
昨日紹介しました流れる一本の毛がどうやってできるのか?
皆さま、覚えていらっしゃいますでしょうか。
あらためて特別に、その工程を、要所のみわかり易く集約してご紹介いたしましょう。
(写真はクリックすると大きくなります。)
計算された断面に仕上げるために、複数のガラスを組み合わせ、大きなガラスの塊を作っていき、ぴよ~んと伸ばして作ります。
(バーナーに火をつけてから70程度要所がありますが、都合4箇所に絞ってご紹介いたしました。)
これを、毛色の色数とそれぞれ必要とおもわれる本数分つくります。