さて、化硝研究所のアンモ所長からは、 8番目の未確認ギャプス記化石の紹介と、 先月に続き、増永博士の手によって制作された軟体動物の修復された復元モデルの展示です
また一つ、化硝研究所の棚に、貴重な標本が増えました