化硝研究所
2019年06月11日(火)
化硝研のアンモです。
化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。
アンモ所長、ギャプス紀は、中生代後期でなく、古生代後期なのですね
古生代後期のペルム紀末期は、巨大なパンゲア大陸が、ドドドンとあってアンモ
その大陸には、シダ植物が繁殖していたアンモ、シダと言っても巨大な木性シダアンモ
このシダから進化した、裸子植物のイチョウや針葉樹、ソテツがだんだんに増えはじめていた頃アンモ
そういえば、ニーナさんも、ガラス作品でシダの前葉体やシダのタネなど創っていおったアンモ
そうですよ〜今回の展示会の主役は、シダのタネとアノールくんだったのですよ〜
2019/06/11 22:16 Update