化硝研究所
2019年05月01日(水)
化硝研のアンモです。
化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。
アンモ所長が気になる増永さんのヘルぺトンって、増永さんの空想として妖怪のジャンルに入っていた、俗世間で言うところの不思議ちゃんなのではないのですか?
うん、そうね、そんな説明もあったけどね、あの生態は、とっても気になるアンモよ
かなり具体的に設定された容姿や性質など、基になった化石なり文献なりが存在するのではと思ったりして、増永さんに聞いてみたかったアンモ
でもね、行ったのだけれど、お客さんが多くて、アンモ殻が邪魔になって、展示されてる部屋にすら入れなかったアンモ
また、次の機会に期待してるアンモ
不思議な魅力の生き物ですね。
2019/05/01 22:59 Update