化硝研究所
2019年04月05日(金)
化硝研のアンモです。
化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。
ウーン、ソウネ、古生代後期の石炭紀の地層は、鉱物資源が豊富アンモ
資料では鉄の材料になる磁鉄鉱や赤鉄鉱なんかも含まれているアンモ
じっくり見ると、ヨモギ大福に似てるアンモ
デボン紀がアンコで石炭紀がよもぎ餅アンモ
ウーン、ソウネ、広域で地表から磁気を探知できる装置でもあれば、石炭紀の地層を3次元で特定できるかもしれないけれど、そんな装置があるわけ無いでナイト
えっ、ありますよ。
確か、スタヂオiっていうところが、プライベートで調査専用の人工衛星を持ってるって聞いたことがあります。
もしも調査する事ができれば、礒野さんに、より正確な地層の情報を提供できます。
スタヂオiに連絡をとってみますね。
2019/04/05 23:00 Update