化硝研のアンモです。 化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。 「和歌山の方の化石レポート」これが最終まとめのページです。 6枚目のレポートです。 お友だちもたくさんいるかもしれない~ 羽の化石調査記録 報告終了 ハリガネで、輪郭を作っているのですね。 そうして、今回問題の「カエルの羽」化石は体の核の部分ということのようです。 硬い核のある昆虫のような、ファンタジー感あふれる生き物でナイト 和歌山の外部研究員さん、ありがとうございました。 調査に同行したプロトアンモくんもおつかれさまナイト