化硝研のアンモです。
化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。
「101号の羽の化石レポート」の続きを見てみましょう。
4枚目のレポートです。
101号…上のほうに、ステガチャンが出た穴もあいてるケロ!まちがいないケロ~♪
む…うーん、そう言われると、そんな気もする、かなぁ?
プロトアンモ君…反論しないと~。
つづく
カエルの羽の化石は、タマゴの殻という仮説が出てきました。
しかーし、プロトアンモくんには、なにやら異論があるようです
この三つ巴の掛け合い考察も、楽しげに白熱してまいります。
続きのレポートを、期待を込めて見てみナイト