化硝研のアンモです。
化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。
「101号の羽の化石レポート」の続きを見てみましょう。
3枚目のレポートです。
む…心強い味方が出来たところで、さっそく検証してみよう。
101号…見た瞬間わかったケロ♪これは!
む…これは?
101号…ステガチャンの卵の殻ケロ♪
む…その根拠は?
101号…見た目が、いそのんの「うまれる」の殻の部分にそっくりケロ♪
プロトアンモ君…よく調べないと~。
つづく
練乳チュルチュル、ミルク飴のようなプロトアンモくん
むさんに、心強い味方って言ってもらってよかったでナイト