ども、町長です。
私が、不可能な依頼を致しました、三人の創作家ともうしますのは、
一昨年の夏に、八丈島で開催されたとんぼ玉硝子芸術展覧会「境界」でお世話になった、内田敏樹さん、礒野昭子さん、増永元さんなのです。
先日、CO展をご覧いただいているお客さまから、今回の企画について大変興味深いとのありがたいお言葉を頂きました。
...と、同時に今回のからっぽ玉がすでにできているのなら見せて欲しいとのリクエストを頂いたのですが、
CO展は、正真正銘ガチでございます。
私も、いまだに「からっぽ玉」の片鱗すら見るに至っておりません。
皆様には、からっぽ玉が出来るその経過も含めて、お楽しみいただければと思います。