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ども、町長です。
はい、ズームアップ! 意外と、整理されています
好奇心旺盛な彼は大喜びでシダのタネを探しに出かけました。 (本日2記事目)
今日は、シダのタネとアノールが創作された関由美さんの工房をご紹介いたしましょう。 バーナーがあると理科の実験室のようです。
シダのタネを手に入れたら、透明になれるらしい! (本日2記事目)
今回の作品の制作にあたり、アノールのお話をうかがいに金沢にある関由美さんの工房に行ってまいりました。
恥ずかしながら、私はアノールとノアールを勘違いしておりまして。 頭の中には、ヤマザキの黒いビスケットがくるくる回っていたのでした。
みなさま、改めまして「アノール」は、北米のイグアナ族のトカゲさんです。
そんな変わり者のアノールはある日、森のうわさを耳にしました。
青いアノールって、まったく架空のトカゲさんというわけでは無いようです。 しかしながら、ブルーアノールはめったに出逢うことのできない突然変異なのです。
仲間たちが尋ねると、彼は目をキラキラさせて言いました。 ぼく、お空が大好きで、いつも見ていたら、ある日同じ色になれたんだよ どうしてかはわからないけれど、すごく嬉しいよ
アノールは、色を変えることができるそうです。 小笠原にいるグリーンアノールなどは体の色を緑から茶色に変化させたりするので、アメリカカメレオンなんて呼ばれたりもしています。
どうして君は青いの?