Co展[こてん]

ども、町長です。

タマン・パイン・ケイブ、これは友松さんが、実際に眼にして感銘を受けたときの光景を表した作品です。

　第6の洞窟です。(高さ5.05cm)

写真をタップ 大きな画像でお楽しみください。

友松さんより、今回出品される作品が出揃いました。
制作されたのは、本作品が9体とあばれ玉が3体です。
このあばれ玉の扱いですが、最初の1体を除いて、残り2体は正規の作品として、ご紹介するラインナップに加えたいと思います。
この2体があばれ玉となっていた経緯は、最終段階の細部の表現を試行錯誤している段階の作品だったということなのです。
具体的にいうと、側面についているメクラチビゴミムシが少し大きい．．．とか
中に入っている、ヤスデのフォルムが微妙に気に入らないとか．．．
結構、作家の小さな部分でのこだわりのようなもので、作品の表現力としては、抜群の出来なのです。
完成度は、まったく遜色がないので、逆に魅力的だったりもします。
本日ご紹介した第6洞窟と明日紹介する第7洞窟が該当する作品です。
どうか、みなさまご自身の目でご判断ください。

タマン・パイン・ケイブは、その名のとおり、友・松・洞窟です。

作品に作家自信の名前を付けた意欲作です。
ここしばらくは、神秘的なトモマツワールドに浸っていただければと思います。

ども、町長です。
さて、ここ二十数年間テレビに全く縁の無い生活をしていおりますが．．．
これまで、全く困った事はありませんでした。
多分これからも無いと思います。

珍しくテレビネタで始まりましたが、今日は友松さんが出る番組んのご紹介です。

8月24日の午後6時10分から7時に放映される、「こうちいちばん」でその活動が紹介されるそうです。
NHK高知放送局
http://www.nhk.or.jp/kochi/program/b-det0003.html

ローカルなので、放映されていない地域の方は、少し遅れてカメラマンズ アイにアップされます。
https://www3.nhk.or.jp/news/cameramanseye/

視聴率を気にしなくていいNHKなので、誇張も無く真実事実を淡々とが基本と思うのですが．．．
いや〜、どんな映像になるのか、楽しみですね〜

ども、町長です。

洞窟の中を覗き込んでいると、アレアレ？コウモリのグアノの中に青緑のモノが見えます。

拡大してみてみると、ヤスデの横にハッキリと楕円形の形状のモノがあります。

これは、なにでしょう？

実はこれ、コウモリのフレッシュなウンコなのです。

これは、実際に見てきた者だけができる表現なのでしょう。
匂ってきそうですね〜

しかし、このコウモリのウンコは、バットグアノとかリンサングアノと言ってリン酸を多く含む優秀な植物の肥料として使われているのです。

ウンコは、生き物の循環に重要なものなのですよ〜

ども、町長です。

友松さんの新作、タマン・パイン・ケイブは、
その特徴のある外観を見ているうちに、洞窟に中に引き込まれていくように、その細部に目を奪われていく不思議な作品です。

　これまで、５つの洞窟をご紹介させていただきました。

今日は、この後の気になる販売などをご紹介させていただきます。

作品の価格は、40,000円です。
販売方法は、このサイト上で抽選販売を、今月の後半24日〜30日辺りに開催いたします。
そうして、完成させる洞窟は10点〜12点を予定しています。

もっともホットな情報と映像をご紹介したいと、友松さんの創作と同時期にガチンコでご紹介させていただいている関係上、不測の事態というのもいろいろと起こったりいたします

未定の事が多々ございますが、ご容赦願います。

ども、町長です。
タマン・パイン・ケイブ、これは友松さんが、実際に眼にして感銘を受けたときの光景を表した作品です。

　第5の洞窟です。(高さ5.05cm)

写真をタップ 大きな画像でお楽しみください。