自然と文明の境目で
2016年11月20日(日)
「御頭祭」では、鹿はお供物となっています。
しかし、一方では神様の使いとされているところもあるのです。
現に、春日大社・鹿島神宮・厳島神社では、神の使いとしてまつられています。
人からは、神への贄として、また神からは人への使として、どちらも何かを伝えるための使者のような役割を鹿という生き物に託しているように感じられます。
このように考えてみると鹿は、自然と文明の境目に存在する不思議な生き物といえるでしょう。
境界おかわり企画、第7弾
「礒野さん、おかわりをお願いします」
皆さまからのおかわりのリクエストで、一番多かったのはi-32・i-36の2作品、三番目がi-35でした。
この結果を受けて、 礒野さんが何を創ってくれるかは、この後の、お・た・の・し・みです。
何を創るか、ぐるぐると悩んでいます。
新たに創って頂いた作品と、境界展覧会で持ち越しとなりました作品を合せて、おかわりのラインナップにしたいと思います。
境界おかわり企画、第5弾
「増永さん、おかわりをお願いします」
皆さまからのおかわりのリクエストで、一番多かったのはM-35二番目がM-33・M-50でした。
この結果を受けて、 増永さんが何を創ってくれるかは、この後の、お・た・の・し・みとなります。
さて、どうしましょうかね〜、よ〜く考えますね
新たに創って頂いた作品と、境界展覧会で持ち越しとなりました作品を合わせて、おかわりのラインナップにしたいと思います。
境界おかわり企画、第3弾
「内田さん、おかわりをお願いします」 皆さまからのおかわりのリクエストで、一番多かったのはU-38二番目がU-37でした。
この結果を受けて、内田さんが何を創ってくれるかは、この後の、お・た・の・し・みとなります。
だいたい仕上がりましたよ、もう少し創りましょうか。
新たに創って頂いた作品と、境界展覧会で持ち越しとなりました作品を合わせて、おかわりのラインナップにしたいと思います。
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