なんでしょう、妙に落ち着いた気分になるのは) (ホールの雰囲気が心地よいバンダ 人工物なのに、不思議ですね) しばらくすると、印象が変わっていました。
このホールは、素材こそ文明の象徴的な鉄筋コンクリートですが、コンセプトは自然を意識したものだったのです。
八丈島が生まれたときの溶岩地形がダイナミックに残っている海底、複雑な地形が様々な生き物の棲家(=舞台)となり、ふりそそぐ光が多くの生命を育む、そのような様をイメージしたそうです。
只今、カエル星人が八丈島でココニちゃんを捜索中
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