ども、町長 です
ここは、化硝研究所です。
謎の化石を見せてもらいにアンモ所長を訪ねてきたのですが、
その前に、まずは腹ごしらえと、お善哉をいただこうとしているところです...
研究所の玄関から、呼び鈴の音がしています
おや、誰かいらしたようですよ
はて誰だろうアンモ、予定はないのアンモ
なんだか、とってもいや~な予感がいたします
その時です、玄関の扉が開いて...
やってきたのは、私を連れ戻しにきた職員でした
職員は、メンイングレーとでも申しましょうか、灰色の地味~ないでたちで無口です
有無を言う暇もなく両脇を抱えられてしまいました
まってく~
まだ、お善哉食べてないんだよ~