ここは、化硝研究所、 ギャプス紀の地層から出土した未確認化石、UF(アナイデンティファインドフォッシル)の復元に取り組んでいます 今回は、チェコラ博士創ってもらった「開花」は4体でアンモ これまでと一味違ったイノラティウスチェコラでアンモ
これが、今回新たに発見されたイノラティウス チェコラの開花です 頭頂部の葉が無くなって、その代わりに3枚の緑色の花弁が付いています。 化石から花弁の色の特定には至りませんでした ここは想像するしかなかったのですが、微量ながらC4型光合成を行った痕跡が花弁からも見うけられたことから、花弁にも葉緑体が存在したかもしれません