ども、町長です
夏目漱石の格言に、
「四角の世界から常識と名のつく一角を摩滅して三角のうちに住むのを芸術家と呼んでよかろう。」
というのがあります
なかなか、含蓄のあるお言葉で、感慨深いものがあります
町長の戯言に、
「四角い椅子でも、上から見ることのできない脚の数は三本かもしれない」
というのがあります
こちら、ぺらっぺらですが...
この椅子に乗った場合、重心のかけ方で半分の確率で転びます
本当にそんな椅子があるの?
って思われるかもしれません
世の中広いもので、これがあるのですよ
ただいま、左脚大臀筋と右脚大腿四頭筋が痛うございます