化硝研究所
2019年08月15日(木)
化硝研のアンモです。
化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。
サバヲさんから届いた荷物には、ガラス取り扱い注意の文字が書かれています。
アンモ所長が、慎重な手つきで紐解くと、中から厳重に梱包された30匹のオルソセラスが出てきました。
アンモくん第3弾!は、とんがり頭のアンモナイト、オルソセラスくんですね。
コウイカさんを想わせる、横線一本の目がたまりません。
うん、そうね、そしてオルソセラスくんは穴の向きが、横方向アンモ
この穴の影が、とんがり頭の模様に見えるように工夫されてるアンモ
1匹づつの測定に写真撮影して、張り切って販売準備アンモ
2019/08/15 22:57 Update