化硝研のアンモです。 化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。
別の機関とは、FBIのXファイルの様な所とだけ言っておきましょう。化硝研究所でも扱いないような不可解なものを専門で安全に保管し取扱うところが、あるのです。 詳しくは、また後日お話しする機会もあるかもしれませんが... カエルの羽に関する皆さんの研究はどうなっているでしょう? 今のところ、4名の方のレポートが届いています。 皆さん、すご〜く楽しそうに取組んでくれていますよ。
ちなみに、私が考えたのは、これです。 ほー、これはまた素敵な造形ですね、それで、これはいったい何なのですか?