ども、町長です。
作品のタマン・パイン・ケイブは、洞口から狭っくるしい横穴を、ズリズリ這いずり、大きなホールが目に前に広がった時の感動を伝える...
鍾乳洞を覗くのでなく、地底からその周辺を見た時の光景がテーマになっています。
今、そこに立っている臨場感を感じていただければと思います。
これは、あばれ玉の2作品目です。
新たに洞窟の奥に洞口が見えます。
太陽に透かしてみると、地上から差し込む光が見れるようになっています。
帰って来たと、ほっとする瞬間であると同時に、地底の探検が終わってしまうのか~と残念に思う、不思議な瞬間なのです。