ども、町長です。
このように、全体のほぼ9割が、作品を創るために必要であったガラスの端っこなのです。 それにしても、おびただしい量の端っこです。 この端っこが、長きに渡る創作にかけた時間を物語っているようです。
しばらく、探っていくと・・・
端っこの中に、綺麗に形になった物、また形になろうとしている物、また形にはなったもののワレてしまったものが、混然一体となっている中から姿を表すのです。