分類 【冬虫夏草秋地春硝】 で検索
ども、町長です。
礒野さんの(ものはらのおたから)の利用方法は、新たな創作となりました。
どうやら、関由美さんと礒野昭子さんの偶発的で間接的なコラボレーションは現実のものになりました。
関 由美さんの一輪挿しを眺めていて．．．
それに挿すための冬虫夏草を、硝子で創ってみました。
秋地春硝のセミタケです。
ぐるりと一周回してみました。
中の宿主が、見えそうで、見えそうな、ウ〜ム
じっくりとご覧ください。
この作品は、ご購入いただける作品です。
8月16日(水)午後7時締め切りで受け付けさせていただきます。
「作品販売のご案内」はこちらから…→http://coten.wcs.jp/01263
ものはらののおたから、の一輪挿しが、見事、この世に二つと無い冬虫夏草の一輪挿しになりましたね。
いや〜楽しいですね、ワクワクいたします。
冬に虫だったモノが、夏に草となります。
秋に土や石だったモノが、春に硝子の造形物になるそんな、お話です。
ども、町長です。
礒野さんの(ものはらのおたから)の利用方法は、新たな創作となりました。
どうやら、関由美さんと礒野昭子さんの偶発的で間接的なコラボレーションは現実のものになりそうです。
関 由美さんの一輪挿しを眺めていて．．．
それに挿すための冬虫夏草を、硝子で創ってみました。
関由美さんのものはらから出土した新たな一輪挿しに収まるセミタケです。
さっそく、ご覧いただきましょう。
この作品は、ご購入いただける作品です。
8月16日(水)午後7時締め切りで受け付けさせていただきます。
「作品販売のご案内」はこちらから…→http://coten.wcs.jp/01263
ものはらののおたから、の一輪挿しが、見事、この世に二つと無い冬虫夏草の一輪挿しになりましたね。
いや〜楽しいですね、ワクワクいたします。
冬に虫だったモノが、夏に草となります。
秋に土や石だったモノが、春に硝子の造形物になるそんな、お話です。
受付締切 8月16日(水)午後7時です
関由美さんの一輪挿しに、
礒野昭子さんが創られたのは冬虫夏草秋地春硝セミタケです。
今回創られた冬虫夏草秋地春硝は5点ですが、そのうち1点のみ、最後に創られたセミタケを販売させていただきます。
ど～もぉ、グラスタウン、マート広報部長のメンダコくんです。
8月16日に開催させていただく冬虫夏草秋地春硝セミタケの販売を、ご説明させていただきま～す。
今回は、ご希望の皆様より、あらかじめ希望購入金額をご提示いただき、一番高値を付けた方にお譲りさせていただきます。
今回の応募は、誰でもご参加いただけます。
ｅメールにて下記内容をお知らせ下さい。
宛先 info@cart.wcs.jp
件名 冬虫夏草秋地春硝
本文
お名前
連絡先
購入希望金額
●応募メールは 8月15日 午後7時より受付いたします。
↓
応募受付終了 : 16日 午後7時00分
↓
●購入希望価格は、公開いたしません。
16日 午後10時に最高金額をご提示いただいた方にメールにてご報告させていただきます。
ｅメールが届かない場合や、ご返信が滞った場合は次点の方に購入権をお譲りさせていただきます。
尚、参加お申し込みは日本語で意思疎通のできる方に限らせていただきます。
【配送方法について】
宅急便（ヤマト運輸）での発送を予定しています。
送料は540円です。
【お支払い方法について】
「郵便振替」「銀行振込」「代金引換」からお選びいただけます。
振込手数料・代引き手数料はお客様のご負担でお願い致します。
代金引換は、配送料540円に別途代引手数料がかかります。
【お問い合わせ】
お気づきの点やご質問等がございましたら、
「グラスタウン」info@town.wcs.jp までご連絡下さい。
ども、町長です。
礒野さんの(ものはらのおたから)の利用方法は、新たな創作となりました。
どうやら、関由美さんと礒野昭子さんの偶発的で間接的なコラボレーションは現実のものになりそうです。
関 由美さんの一輪挿しを眺めていて．．．
それに挿すための冬虫夏草を、硝子で創ってみました。
これまでご紹介した冬虫夏草秋地春硝4作品の販売はありませんが、一点だけ皆様にご提供できる作品を創っていただけるということになりました。
さっそく、関由美さんのものはらから一輪挿しを探したところ．．．
ありました、しかも一点だけ。
若干大きめの刺し口、中が透けているのが少し気になりますが、秋地春硝が収まった状態での見え方などは礒野さんに診ていただいて判断を仰ぎましょう。
礒野さん、これでいかがでしょう？
ものはらののおたから、の一輪挿しが、見事、この世に二つと無い冬虫夏草の一輪挿しになりましたね。
いや〜楽しいですね、ワクワクいたします。
冬に虫だったモノが、夏に草となります。
秋に土や石だったモノが、春に硝子の造形物になるそんな、お話です。
ども、町長です。
礒野さんの(ものはらのおたから)の利用方法は、新たな創作となりました。
どうやら、関由美さんと礒野昭子さんの偶発的で間接的なコラボレーションは現実のものになりそうです。
関 由美さんの一輪挿しを眺めていて．．．
それに挿すための冬虫夏草を、硝子で創ってみました。
関由美さんの一輪挿しに礒野さんが創った冬虫夏草秋地春硝は素晴らしいものとなりました。
できることなら、皆様にご紹介した後、この作品を愛でていただけるかたの元にお届けできれば良いのですが、そうもいきません。
と、いいますのも、礒野さんから、
実は、強度が担保できないのです。
今は付いていますが、抜き差しの時に引っかかって壊れるかもしれません。
また、ガラスの歪み取りも、この形状の物は試している段階です。
一ヶ月後〜とか１年後に割れるかもしれません。
せっかくの作品が、割れたら悲しいでしょう。
なので、なのでこの4点は皆様にお渡しする訳にはいかないのです。
そういえば、礒野さんが、作品を30センチメートルくらいの高さから、落として強度を確かめていたのを思い出しました。
確かにとんぼ玉と比べると、こわれやすいでしょう。
しかし、ガラスの造形物って、落とせば壊れますよ。
プラスチックやレジンじゃないのですから。
その代わり、色や光沢など美しさは半永久的。
それだけに、宝物としての価値があるのだと思うのですが。
そうして、やはり欲しいのです、この手に持ってみたいのです。
そんな思いを、礒野さんに切々とお話しました。
来る日も来る日も、説得とお願いを繰り返しました。
そうして、とうとう根負けと言いますか、きっと誠実な思いが伝わったのでしょう、なんと、皆様にお渡しできる5番目の作品を創って頂けることになりました。
ただここで問題があります。
礒野さんが、強度を考えて創作するさい、使用する一輪挿しの形状が期待に添えるモノがモノハラに残っているでしょうか。
祈るような思いで、ものはらのお宝の出土品を探すことにいたしましょう。
ものはらののおたから、の一輪挿しが、見事、この世に二つと無い冬虫夏草の一輪挿しになりましたね。
いや〜楽しいですね、ワクワクいたします。
冬に虫だったモノが、夏に草となります。
秋に土や石だったモノが、春に硝子の造形物になるそんな、お話です。
