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ども、町長です。
続きましては、今回の特別展で、看板娘ならぬ看板恐竜の「アニマンタルクス・ラマルジョネシ」です。
文字どおり、看板ですからポスターやらパンフレットなどに、いくぶんシルエット気味のアニマンタルクスくんが登場していていましたもので、最初にお会いした時には．．．
「あ～、あなただったのですね、こんにちは」
と親しみなど感じたりするのです．．．はい。
この恐竜は、白亜紀に生息したヨロイ竜下目で「生きた要塞」を意味する名前がつけられています。
えっ、どの辺りが要塞かって？
ほら、ご覧のとおり。
ぶたさん、ネコさんのお支度も素敵にかんがえちゅう・・・
かんがえちゅう・・。
目があうと楽しくなること請け合い！ お申し込みお待ちしております。
ココニちゃんのお話は、スタヂオｉでご案内させていただきます。
ども、町長です。
京都水族館も、せっかくの長時間行列に並んで入り、また、せっかくの高い入館料なのです。
この際、福井の恐竜博物館から来た他の恐竜も見ていただきましょう。
お隣に展示されていたのは、ステゴサウルスと同じくらいの大きさの「フクイサウルス・テトリエンシス」です。
この恐竜、名前のとおり福井で発見された純国産の草食性恐竜なのです。
年代はジュラ紀の次の白亜紀です。
ぶたさん、ネコさんのお支度も素敵にかんがえちゅう・・・
かんがえちゅう・・。
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ども、町長です。
臨場感に浸っております。どうです、いい感じでしょう。
．．．えっ、大きさが解らないって．．．
はい、こんな感じです。
(写真をクリック)
ぶたさん、ネコさんのお支度も素敵にかんがえちゅう・・・
かんがえちゅう・・。
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ども、町長です。
昨日、京都水族館の行ってまいりました。
シルバーウイークのなか日とあって、大勢の家族連れで賑わっておりました。
お目当ては、これです。
福井県の恐竜博物館から、ステゴサウルスが来ているのです。
これは行かねばないまいとばかりに、ジュラ紀の片鱗を見てまいりました。
少しばかり雑なつくりでしたが、臨場感感じるにはじゅうぶんな大きさでした。
ぶたさん、ネコさんのお支度も素敵にかんがえちゅう・・・
かんがえちゅう・・。
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ども、町長です。
この時代は、温暖で雨が多く、熱気むしむしと湿度が高く、生き物にとっては天国のような環境だったようです。
植物は、イチョウやソテツなどの裸子植物が大地を多いつくし、被子植物もちらほら出現し始めています。
動物も、爆発的に種類が増え、巨大化し、多種多様な進化をしたのもこの頃です。
ぶたさん、ネコさんのお支度も素敵にかんがえちゅう・・・
かんがえちゅう・・。
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