Co展[こてん]

ども、町長です。
タマン・パイン・ケイブのバビフタンをじっくりと見ていきましょう。
表現方法は、従来のバビフタンそのままに、外の装飾をタマンパインケイブの大自然に見守られている象徴としての目と足を設えてあります。

大きさは、タマン・パイン・ケイブとほぼ同じ、5センチ強です。

瞳の大きさから、左側を昼のバビフタン、右側を夜のバビフタンといたします。

受付初回締切 9月7日午後9時です

ここでは、CO展で ご紹介中の、友松貴史作「タマン・パイン・ケイブのバビフタン」の抽選販売方法をご説明させていただきます。
作品数は2点で、価格は、40,000円(税込み)となります。



ど～もぉ、グラスタウン、マート広報部長のメンダコくんです。

9月7日に抽選会を開催させていただく友松さんの「タマン・パイン・ケイブのバビフタン」の抽選販売を、ご説明させていただきま～す。

※１回目の抽選は、タマンパインケイブの抽選販売にご参加いただいた方とさせていただきます。

◎１回目(お気に入りの作品をお選びください)

ｅメールにて下記内容をお知らせ下さい。
宛先 info@cart.wcs.jp
件名 洞窟のバビ
本文
　お名前
　連絡先
　希望は？何番？(複数でも可)
　* 複数希望された方は（全て希望 or 内1点）というように記載してください。
　* 抽選は若い番号から順に行ないます。当選した数が希望数に達した場合、その後の抽選は対象外とさせていただきます。

●応募メールは9月6日より受付いたします。
　２回目よりご参加希望の方も同時に受付いたします。
　　↓
　応募受付終了 :　7日 午後9時00分
　(抽選前に作品の希望数をCO展で発表いたします)
　　↓
　変更受付開始 :　7日 午後9時15分
　(午後9時までにご応募いただいた方に限ります)
　　↓
　変更受付終了 :　7日 午後9時40分
●１回目抽選
　抽選結果をご報告いたします（当選者のみメールが届きます）
　(誰も希望の無かった作品の抽選を開催します。)

※２回目の抽選は、全ての方にご参加いただけます。
◎２回目(お気に入りの作品をお選びください)
　抽選受付ページ表示 :　7日 午後10時10分
　受付開始
　(応募方法は1回目と同じく、メールにて受付いたします)
　　↓
　受付終了 :　7日 午後10時35分
　　↓
●２回目抽選
　抽選結果をご報告いたします（当選者のみメールが届きます）
(終了いたします。)

　尚、お申し込みは日本語で意思疎通のできる方に限らせていただきます。
【配送・お支払い方法について】
　作品は、ゆうパック（日本郵便）での発送を予定しています。
　詳しくは「送料・お支払い方法など」のページをご覧ください。
　http://cart.wcs.jp/information/readme.html
【お問い合わせ】
　お気づきの点や商品に関するご質問等がございましたら、
「グラスタウン」info@town.wcs.jp　までご連絡下さい。

ども、町長です。

お待たせいたしました。
タマン・パイン・ケイブの発表記念として、特別に制作されたバビフタンをご紹介いたします。

ご紹介させていただくのは、この２体です。

また一味違った、バビフタンをお楽しみいただければと思います。

ども、町長です。

これは、２年前に開催させていただきました「境界おかわり」で新作発表した、友松さんのバビフタンです。

バビフタンは、ボルネオの熱帯雨林に生息するイノシシと、そこに暮らす人たちの関わりを、自然と文明の境界として表した作品でした。

友松さんは、ボルネオの未踏洞窟を探しに行くＴＶ番組のスタッフとして現地に入り、その時にジャングルでバビフタン（イノシシ）とであったのでした。

さて、そこでです！

なんと！

今回、友松さんにお願いして「タマンパインケイブのバビフタン」を創っていただきました。

おぉぉぉ～素晴らしい～！カメラをのぞく手がふるえるぅ～
。

ども、町長です。

昨日開催させていただきました、タマン・パイン・ケイブの抽選販売も無事終了し８つの友松洞窟を所有管理していただける方が決定いたしました。
当選された方は、梱包開封時に洞窟からコウモリが飛び出すかもしれません。
どうぞご注意ください。

友松さんの新作、タマンパインケイブの誕生を、一緒に楽しんで下さったみなさま、ありがとうございました。

これで、未踏の洞窟は、３つとなりました。
このあと私が持ち歩きますので、実際に見ていただいて直接ご購入頂けるようになります。

販売価格は、40,000円（税込価格）です。

持ち歩きの開始は、9月9日、和歌山県海南市かえる王国やまのパンダ屋さんにて午後1時からとさせていただきます。
姿を見かけましたら「町長」と、お声がけをお願いいたします。

さて、それに先立ちまして．．．もう一つ！　「つづく」