デデンデーンデデーン、デデンデーンデデーン、
ターミネーターの冒頭シーン、無造作に頭蓋骨がころがっている上を、機械兵器のキャタピラが踏みつけていくシーンが頭をよぎります
もしかすると、とんでもないところに来てしまったのでは...
後悔先に立たずと申しますが、こんな時に思い出すのは、なぜか出発前に食べた、大好きな餡子の事だったりします
あ~あの餡子が、最後の晩餐になるのかしら...
帰ってから食べようと、少しだけ冷蔵庫に残した来たのだけれど、こんなことなら全部たいらげてくればよかった
地上に降り立ったころには、視界を遮っていた白いモヤも薄れて、周囲がハッキリと見えるようになっていました
きゃぁきゃぁきゃぁぁぁ~