7月8日より開催される「いそのん劇場スぺシャル展」ですが、山間僻地への冒険の手助けになりそうな耳より諜報を、ご紹介いたしております
貴志川線、貴志駅
貴志駅は、無人駅ですが...
二たまさんがいるのです
にゃ~
にゃんと、駅のホームには、たま神社まであったりもします
いそのん劇場スペシャル展の予約につきまして
スタヂオiの「日程と予約について」をご覧ください
・・・http://iso.wcs.jp/isogeki_booking.html
7月8日より開催される「いそのん劇場スぺシャル展」ですが、山間僻地への冒険の手助けになりそうな耳より諜報を、ご紹介いたしております
貴志川線、貴志駅
貴志駅は、無人駅ですが...
二たまさんがいるのです
にゃ~
にゃんと、駅のホームには、たま神社まであったりもします
7月8日より開催される「いそのん劇場スぺシャル展」ですが、山間僻地への冒険の手助けになりそうな耳より諜報を、ご紹介いたしております
「わかやま電鉄貴志川線」は、JR和歌山駅の9番ホームから13個の駅を経て終点の貴志駅まで、ゆっくりのんびり14.3kmの道のりを30分かけて走ります
途中の駅には日前神社、竈山神社、伊太祁曽神社と、三つの神社があり、こちらを巡るのも一興でしょう
先日、タマミュージアムのある、貴志駅に行ってまいりました
にゃんと、この駅、無人駅なのです
あっ、人が全くいないって事じゃないですよ
駅員さんが配置されていない駅で、改札がありません
えっ、切符はどうするか?って
それは...
ぜひ、ご自身で体験してみてください
7月8日より開催される「いそのん劇場スぺシャル展」ですが、山間僻地への冒険の手助けになりそうな耳より諜報を、ご紹介いたしております
26日から、和歌山のエビフライにつきまして、私の胃袋の偏見に基づきお話をさせていただきました...
ただ、和歌山の全てのエビフライを食べつくした訳ではございません
この他にも、こだわりの美味しいエビフライが存在するでしょうし、
これからも、もっと美味しいエビフライが生まれる可能性も大いにあります
この後も、新たな感動、新たな出逢いを求め続けていきたいと思っております
さて、前置きが長くなりましたが...
保留となっておりました「わかやま電鉄貴志川線」について少しお話させていただきたいと思います
わかやま電鉄貴志川線は、お手軽で面白い周辺の見どころです
貴志川線と言われても、ピンとこない方もいらしゃるでしょう
でも、「たま電車」とか「たま駅長」と言えばご存じの方もいらしゃるのではないでしょうか
さて、町長イチオシエビフライの池田屋さん
目指すは、左から5つ目エビフライです
この姿、美しいですね~
そのうえ、お値段もお財布にとても優しいのです
袋には、嬉しい一言が・・・
お言葉にあまえて「いただきま~す」
おぉ~ぷりっぷり!
口いっぱいに、エビさんが踊っています
とっても、美味しゅうございます
このままでも、十分美味しいのですが、
タルタリストの方は、お好みのソースやレモンのご持参をお勧めいたします
7月8日より開催される「いそのん劇場スぺシャル展」ですが、山間僻地への冒険の手助けになりそうな耳より諜報を、ご紹介いたしております
和歌山の、町長おすすめのエビフライをご紹介させていただいています
飲食店ではありませんが...
ダントツのおすすめは、お肉屋の池田屋さんです
お店で、注文してから揚げてくれます
もちろん!イチオシはエビフライです
何故か、お肉屋さんでエビフライなのです
ちなみに、お店に食べる場所はありません
お皿も、お箸もありません
サラダが欲しい場合は、ポテトとスパゲッティの2種類があります
こちらもおすすめです