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ども、町長です
引き続き、化硝研究所が今回調査した地層について、アンモ所長のレクチャーです
ギャプス紀から出土したノジュールを、輸送機まで運ぶアンモ 化石が入ってたら、重いノジュールも軽く感じるアンモ
化硝研究所に持ち帰って、クリーニングアンモ
昨日に引き続き、化硝研究所が今回調査した地層について、アンモ所長のレクチャーです
この古生代と中生代の境目...アンモ ギャプス紀に埋まってるノジュールを掘りだしていくアンモ 見つけたノジュールは、その場でハンマーを当ててアンモ パカッと割れた断面を観察アンモ 化石の気配があったのを持ち帰りアンモ
今日は、化硝研究所が今回調査した地層について、アンモ所長にうかがいました
今回調査したギャプス紀というのはアンモ 古生代~中生代の境目、概ね2億3800万年~2億6200万年前アンモ 簡単に説明すると、ペルム紀と三畳紀の間のP/T境界付近で、生物の種の9割が絶滅した時期でアンモ
化硝研究所のアンモ所長たちの調査チームが帰ってきました
問題のギャプス紀は、古生代と中生代の境目で、三葉虫をはじめ多くの生物が絶滅した時代です もちろん、アンモナイトのようにその環境変化を巧みに生き抜いた種も存在しています 現地では、これらの化石の入ったノジュールを複数個採取したようです
あちこちに、化石が入っていそうなノジュールが埋まってたりするアンモ
今回調査したのは...ギャプス紀の地層が露出した地域の沢です 化硝研究所の輸送機が直接アプローチができない場所なので、背丈ほどの草をかき分け10メートル程の垂壁を下りたり、なかなか大変なルートに挑戦したようです 崖に、化石が入っていそうなノジュールが露出してるアンモ