ども、町長です
やまのパンダ屋はなれは、母屋から西側へ坂道をくだったところにたたずんでいます
はなれでは、礒野さんの一日限りの展示会【いそのん劇場】が開催されます
今回は、【三葉虫化石と「大地の記憶」】です
礒野さんは、生き物が大好きです
それは、自然に興味を持ち、形やら匂いやらその美しさや素晴らしさを素直に受け入れるところからも伺えます
その対象は、現存の生き物だけでなく遠く太古の生き物も興味シンシンのようです
今回のいそのん劇場は、化石と遺骸の境界線で出逢った、美しい造形の三葉虫のお話でした
詳しくは、スタヂオiの「いそのん劇場アーカイブ」【三葉虫化石と「大地の記憶」】をご覧ください
http://iso.wcs.jp/
そうして、今月の作品は、【菌糸の森のコウイカさん】が生まれていました
ども、町長です
さて、月の二回目の日曜日は、和歌山県海南市にある、かえる王国やまのパンダ屋の開店日です。
サバヲ劇場「この子は誰でしょう」
正解は、オウムのコバタンでした
オウムさんは、とても可愛いのですが寿命がとっても長い生き物なのです
それ自体はとてもいいことなのですが、一緒に暮らすとなると、自分の寿命を考えて「う～ん無理」って思ってしまいます
さ～て、どのコバタンを連れて帰りましょうか
今月も、楽しさいっぱいのパンダ屋さんでした
ども、町長です
さて、月の二回目の日曜日は、和歌山県海南市にある、かえる王国やまのパンダ屋の開店日です。
いそのん劇場とサバヲ劇場、お二人の作家活動を垣間見ることのできる展覧会が繰り広げられております
月に一度、待ちに待った開店日です
みなさん、お待ちかねのサバヲ劇場、
さて、今月うまれた「この子は誰でしょう」
それでは・・・シンキングタイ～ム
ども、町長です
アサギマダラさんは、優雅にひ～ら～ひ～ら～と空中を舞っているように優雅に飛びます
その姿を眺めていると、不思議とゆっくり落ちついた気持ちになれるのです
さて、そんなパンダ屋さんは、まだまだ生き物がいっぱいです
ども、町長です
・・・きてますよ
海を越えて1000キロ以上の旅をするアサギマダラは、まだまだ謎の多い生き物なのですが、この時期、ここに来ると毎年逢えるワクワクさせてくれる存在です
ここで一休み、時期がきたら更なる南に向かって旅を続けます
また、来年逢いましょう
お気をつけて、行ってらしゃ～い
