瞑想の楽しみかた
2018年01月13日(土)
スカイマークでのフライトは快適そのものです。
離陸してシートベルト着用サインが消えると同時に、キットカットとホットコーヒーのサービスがあります。
ホット一息、その後熟睡、一眠りすると那覇空港に着陸する振動で眼が覚めるのです。

沖縄との温度差は10度、末端冷え症も何処吹く風でございます。
沖縄の移動には、もっぱらレンタカーを使います。
結果的に24時間活動するので、目一杯利用させていただくことになるのです。
それというのも、明るいうちは海へ、夜になると山へ、大自然のフィールドが、増永さんと語りあう場所なのです。
結果、ホテルには早朝に顔を洗う・歯をみがく、パッドのバッテリーを充電する...くらいでほとんど利用しないのが実態なのです。
那覇空港を出ると、レンタカーのお店の送迎ブースが、ずら〜りと並んでいます。
お気に入りのレンタカー屋さんで自動車を借りると、いよいよ沖縄での活動の開始なのです。
瞑想の楽しみかた
2018年01月11日(木)
さて、お次は、沖縄ですよ。
増永さんに、からっぽ玉を創ってくれるようお願いに行きましょう。

増永さんといえば、一昨年の境界展覧会で白鯰の作品を思い出します。
清流の中バイカモの陰で白鯰が泳ぐ様子を創った作品は、鯰が今にもゆらりと動き出しそうで、感覚が引き込まれる感じさえいたしました。
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増永さんの創作の方法は、多岐に渡ります。
例えば、一昨年の冬に、境界展覧会のメモリアル作品のダンクルオステウスは、沖縄の赤土を使った陶器での創作でした。
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そのほかにも、生き物の自然風景の写真、
また、生き物たちの不思議な絵画など、
どれをとってみても、魅惑の増永ワールドを魅せてくれます。
さて、増永さんの、からっぽの世界はどのようなものになるのでしょう。
なんだか、ワクワクしてきます。
瞑想の楽しみかた
2018年01月10日(水)
新年そうそう、不思議なモノを、見てしまいました。
予測はしていたものの、すでに形になっているとは思っていませんでした。
全く、嬉しい不意打ちでした。
礒野さん、ありがとうございます。
良いもの見せていただきました。
今回のテーマで、「瞑想からっぽ状態」だったかしら?
難しい事は分からないけれど、頭の中に出てきたものを、楽しく形にしてみただけなのだけなのよ。
これは、普段なら作品として出さないモノなのよ。
ただ、最初に頭に出てきたあの時のイメージとは、少しだけ雰囲気が違うの。
それに近づける為に、もうひと頑張りしてみようかしら。
礒野さん、よろしくお願いします。
ただ、あまり考えないで下さいね、からっぽでなくなりますから。
ははははっ、ムリムリ、考えないなんて、あり得ない。
私は、考えるいきものなの。
ハイハイ、ようござんす。
それでは、考えに考え抜いた末のからっぽ玉をお願いします。
さて、お次は・・・






























































