あけましておめでとうございます。
2019年01月01日(火)
ども、町長です。
あけましておめでとうございます。
今年も、さらなるワクワクをお届けしてまいりたいと思っています。
ただいま、CO展では「化硝研究所」をご紹介しています。
礒野昭子さん、増永元さんが、謎に満ちたギャプス紀(隙間紀)の地層より出土した化石の復元をとおして、当時の生物の生態に迫っていきます。
化硝研究所は、サバヲさん、関由美さんなどのご協力のもと、全く新しいジャンルの楽しい楽しい長期企画となっています。



また、スタヂオiでは、目が離せないカエル星人の動向が続いています。
新作のサナギ、いそのんの今後活動など、目が離せない内容を目が離せないカエル星人のレポートでお楽しみいただければと思っています。
年明けより、いきなりグイグイと飛ばしていきたいと思っています。
2019/01/01 22:51 Update
化硝研究所
2018年12月30日(日)
化硝研のアンモです。
化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。
化硝研究所は、キャプス紀(隙間紀)の地層が露出する場所に化石採取調査班を派遣しました。
はたして、この地層からどのよう化石が持ち帰られるか、楽しみなところです。
採取される化石が届くまで、この地層の世界を想像してみましょう。
参考になるペルム紀の海を見てみましょう。
みなさま、よくご存知のアンモナイトは健在でこの後中生代に入ると、大きくまた巻がどんどん複雑になっていきます。
魚類は繁栄し、両生類や爬虫類の存在が確認されるようになります。
この後、絶滅しる種も多く存在します。カンブリア紀に発生し繁栄した三葉虫もその1つです。
2018/12/31 12:33 Update































































