うちだま~でっかいど~

mayor_y.gifども、町長です。

グラス2H情報で、内田さんの新作古代の花とんぼ玉の大きさが、訂正されました。

小さくなって、3.4cm ...
えっ、3.4cmって大きいですね~
私の手元にある「トケイソウ」と同じ大きさです。
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最近の内田さんの作品は大きく迫力があります。

2月22日は、見所満載のグラス2Hでお楽しみください。
←会場はこちらから

2019/02/20 23:00 Update

グラス2H今月の見どころ

mayor_y.gifども、町長です。

2月のグラス2Hは、5名の作家さんによる8作品のエントリーがありました、今回も見所満載の2Hです。

2月22日(金)午前零時より入札開始です。
入札終了、落札決定 2月22日(金)午後8時30分~順じ決定
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午後 8時30分[企画連動作品]【うさかなほへと「い」のいぬ】うさかな
午後 8時45分[新作]【古代の花とんぼ玉(青緑)】内田敏樹(即決あり)
午後 8時45分[新作]【古代の花とんぼ玉( 緑 )】内田敏樹(即決あり)
午後 9時00分[あばれ玉]【トケイソウ】内田敏樹
午後 9時15分[新作]【Melting world squid】関由美
午後 9時30分[新作]【melting world octopus】関由美
午後 9時45分[稀作]【魚石(5個体入, 白石)】増永元
午後10時00分[新作]【サナギ】礒野昭子
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今月も魅力的な作品を、ずら~りとエントリーして頂きました。
出品頂きました作家の皆さまに感謝感謝です。mayor_tanq.jpg

さて、今回の見どころは...
新作、稀作、あばれ玉、などなど、めったにお目にかかれない作品が目白押しです。

まずは、うさかなさんの企画連動作品、うさかなほへとが登場です。
今回、初となる「うさかなはへと」は、うさかなさんのブログの企画です。
ここで紹介された作品が出品されるのです。
https://ameblo.jp/coroncocoronco/entry-12440347776.html
今月はいろはの「い」

礒野昭子さんは、先月に続き新作「サナギ」が登場です。
今回のさなぎは、大きなさなぎです。
なかなか迫力があります。

さて、増永元さんは、代表作「魚石」です。
しか~し、稀にしか創られないスペシャルな作品です。

そうして、関由美さんはメルティングワールド、新作の登場です。
イカとタコの幼体がモチーフです。

そうして内田敏樹さんは、
今年の新作「トケイソウ」のあばれ玉です。
その迫力は半端ではありません。
そうしてもう一つ「古代の花とんぼ玉」の新作が2つです。
ウチダマの進化はやむ事はありません。
※「古代の花とんぼ玉」は、21日の深夜12時に日が変わると早い者勝ちの即決有りとなっています。ご注意下さい。

今月も、お目目キラキラです。
2月22日は、見所満載のグラス2Hでお楽しみください。
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2019/02/19 16:07 Update

化硝研究所

anmo_y.gif 化硝研のアンモです。
化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。
neenah80.gif「和歌山の方の化石レポート」の続きを見てみましょう。
3枚目のレポートです。
sen506.jpg
ふむふむ
どうやら、例のものは空を飛ぶものの一部のようです。

でわ、形態を再構築していきましょう。
硬質のボディー部分を支えるために羽根は多めに、軟質である羽根は軽やかに…

こんな感じかな?
sasa301.jpg
つづく
sen506.jpg
anmo.gifこちらでも、プロトアンモくんが、活躍しているようです。
ハリガネを曲げて伸ばして引っ付けて、ちゃんとお手伝いしている姿が写っています。
いったい、何ができるか楽しみナイト
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2019/02/18 23:01 Update

化硝研究所

anmo_y.gif 化硝研のアンモです。
化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。
neenah80.gif「和歌山の方の化石レポート」の続きを見てみましょう。
2枚目のレポートです。
sen506.jpg
このような画が頭に
( -_・)?か~なにか高速で飛行しているような…
sasa201.jpgsasa202.jpg
つづく
sen506.jpg
anmo.gif和歌山といえば、保存状態が極めて良好なモササウルスが見つかったところです。
有田川付近には外和泉層群があり、白亜紀のサントニアンやカンパニアンの化石がざっくざくなのです。
かの地からのレポートです、期待値は上昇気流であげあげナイト
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2019/02/17 22:59 Update

化硝研究所

anmo_y.gif 化硝研のアンモです。
化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。

neenah80.gif続けて、紹介してまいりましょう。
これは、和歌山の外部の協力者の方からの報告です。

今回のレポートは、何号とかはないようですね

sen506.jpg
sasa101.jpgsasa102.jpg   
化石は、基本的に硬質の部分が残る。
流線形のかたち2ヶ所の突起部…1ヶ所のあな…上面の丸み、下面の微量な凹みフラット…

この形が、その物ズバリの形であるか❔それとも内部に形成される骨格の様なものであるのか❔

上下があるようにみえ、下部になにか抱えているような凹みが見えることから、内部形成を選択してみる。

でわ、内部考察を…なにやら丸いものの中に例の物体が、2ヶ所の突起部分と中央の穴から流線形の流れを感じのびる線状のものがみえています。

つづく
sen506.jpg
anmo.gif新たに始まった劇場版のレポートです、しっかり検証していかないと

2019/02/16 23:36 Update
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