化硝研究所
2019年04月07日(日)
化硝研のアンモです。
化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。
スタヂオiの事務所にやってきたアンモ所長、ドアをノックしたり中に呼びかけたりしましたが返事がありません。
お留守でしょうか...
ポカポカ陽気のなか、お花見がてら付近をお散歩する事にしました。
しばらくすると、建物の裏からケロケロと声がしているのに気がつきました。
そっと、覗いてみると...
そこには、カエル星人がタケノコを掘っていたのです。
ウーン、ソウネ、こんにちはアンモ、はじめましてでアンモ
今年、初めての収穫ケロ、今日はタケノコ料理でアンコ所長さんにご馳走するケロ

化硝研究所
2019年04月06日(土)
化硝研のアンモです。
化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。
アンモ所長、スタヂオiに電話したらね、やはりプライベートの人工衛星が鉱物資源も調べられるらしいですよ。
アポ取ったので、行ってきてくださいね。
ウーン、ソウネ、でもネ、もしもそんな人工衛星があったら、産業スパイが黙っていないアンモ
なにわともあれ、さっそく行ってきますアンモ
そんなこんなで、やってきました、ここは和歌山の山奥にあるスタヂオiです。
道中の桜は満開でポカポカ陽気の絶好のお花見日和です。
事務所前の枝垂れ桜は三分咲き、こちらはまだまだ楽しめそうです。

化硝研究所
2019年04月05日(金)
化硝研のアンモです。
化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。
ウーン、ソウネ、古生代後期の石炭紀の地層は、鉱物資源が豊富アンモ
資料では鉄の材料になる磁鉄鉱や赤鉄鉱なんかも含まれているアンモ
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じっくり見ると、ヨモギ大福に似てるアンモ
デボン紀がアンコで石炭紀がよもぎ餅アンモ
ウーン、ソウネ、広域で地表から磁気を探知できる装置でもあれば、石炭紀の地層を3次元で特定できるかもしれないけれど、そんな装置があるわけ無いでナイト
えっ、ありますよ。
確か、スタヂオiっていうところが、プライベートで調査専用の人工衛星を持ってるって聞いたことがあります。
もしも調査する事ができれば、礒野さんに、より正確な地層の情報を提供できます。
スタヂオiに連絡をとってみますね。




























































