アンモくんの抽選販売
2019年03月11日(月)
ど~も~マート担当のメンダコです
【午後7時です】お待たせいたしました、抽選販売の受付を締め切らせていただきます。
【7時25分です】応募数集計結果の発表です。
【 1 】12倍
【 2 】11倍
【 3 】11倍
【 4 】11倍
【 5 】8倍
【 6 】13倍
【 7 】13倍
【 8 】15倍
【 9 】22倍
【 10 】11倍
【 11 】12倍
【 12 】12倍
【 13 】11倍
【 14 】13倍
【 15 】11倍
【 16 】15倍
【 17 】12倍
【 18 】17倍
【 19 】11倍
【 20 】13倍
【 21 】10倍
【 22 】11倍
【 23 】19倍
【 24 】12倍
【 25 】15倍
【 26 】16倍
【 27 】18倍
【 28 】17倍
【 29 】13倍
【 30 】11倍
ご応募いただいている方で変更をご希望の方は、午後8時30分までに変更内容をメールにてお知らせください。
午後8時30分変更受付終了後、抽選をさせていただきます。
そわそわ、はらはら、どきどき、アンモ
【午後8時30分です】
お待たせいたしました、抽選を始めさせていただきま~す
【午後9時です】
おかげさまで、30点全ての作品のご購入の方が決まりました。
ご参加くださいました皆さま、ありがとうございました。
当選された方には、只今メールにてご連絡させていただいています。
【午後9時40分です】
当選された方へのメールのお知らせが終わりました。
ご参加くださいました皆さま、ありがとうございました。
アンモくん30匹の抽選販売は、11日(月)締切は、午後7時です
マート担当のメンダコです。
今回も、もちろん、購入時限定のチャームセットもご用意させていただきました。
こちらのチャームセットは、ご当選された方に限り購入時限定で280円にてご用意させていただいています。
さらに、今回は初回限定でミニミニアンモナイトが一匹にに1個プレゼント。
左側は肌色のゴニアタイト、右側は草色のセラタイト、で大きさは2cm前後のかわいいサイズです。
幸運にもアンモくんをご当選されましたら、お届けは今月16日より準備が整い次第発送させていただきます。
化硝研究所
2019年03月10日(日)
化硝研のアンモです。
化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。
まとめを見ていただきましょう。
この化石の表面には一般的な貝殻に見られる成長線の縞模様が一切確認できず、当初は貝の仲間であるとは思われていなかった。詳しい調査により、これは捕食に用いる矢尻の表面を強固な石灰質で繰り返しコーティングして修復・補強する習性のために成長線が埋もれてしまった貝殻であることが判明し(触手から石灰質を分泌)。
ペルム紀末に起こった大量絶滅で様々な二枚貝が死滅しその捕食者も姿を消した後、二枚貝類の回復とともに新たな二枚貝専食者として空きニッチにいち早く進出した生物。
カイコジリの強力な捕食圧に対抗すべく二枚貝類の方も開口部の形状を複雑化させ、さらにカイコジリもそれに合わせて形態を進化させるといういたちごっこが生じたようで、短いギャプス紀の間に多種多様な姿の二枚貝類やカイコジリ類が
存在した痕跡も確認されている。
左側は肌色のゴニアタイト、右側は草色のセラタイト、で大きさは2cm前後のかわいいサイズです。
アンモくん30匹の抽選販売は3月11日(月)受付締切午後7時です。
化硝研究所
2019年03月09日(土)
化硝研のアンモです。
化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。
続いて見ていただきましょう。
化石に残されていた微細な擦り傷の痕跡を分析した結果、この軟体動物は以下のような手順で二枚貝類を捕食していたことが推測された。
1.長い触手で二枚貝の水管から出る呼吸水を感知して獲物を発見。
2.二枚貝の開口部に矢尻(くさび形の貝殻部分)を素早く差し込む。
3.差し込んだ片側の矢尻をひねって貝をこじ開け、もう一方の矢尻をさらに奥まで差し込んでまたひねる。
4.これを左右の矢尻で交互に繰り返して徐々に貝を開き、その内部に侵入する。
5.鋭利な矢尻の先端部で二枚貝の貝柱を切断し、その軟体部を丸呑みにする。
左側は肌色のゴニアタイト、右側は草色のセラタイト、で大きさは2cm前後のかわいいサイズです。
アンモくん30匹の抽選販売は3月11日(月)受付締切午後7時です。
化硝研究所
2019年03月08日(金)
化硝研のアンモです。
化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。
カエルの羽化石は「カイコジリ(貝抉り)」の化石だったのです。
化硝研究所 古生物復元報告 No. 1
和名:ヤジリカイコジリ
学名:Dicuneus sagittarius (ディクネウス サギッタリウス)
学名の由来:属名は di 2つの + cuneus くさび、種小名のsagittarius は射手 (矢尻のような形から)
軟体動物門
貝殻亜門(?)
カイコジリ類(所属不明)
矢尻に似たくさび形の貝殻を2つ持った軟体動物。
軟体部が常に露出したウミウ シのような姿の底生生物で、前方にある大きな2つの貝殻を用いて二枚貝類を専門に捕食していたと考えられる。
軟体動物門の貝殻亜門らしいこと以外、本種の系統学的な位置づけについては全く不明。
アンモくん30匹の抽選販売は3月11日(月)